2008年05月12日

あとで読む

たばこの万引きは、真似するとか真似しないという問題ではない。


このようなニュースが報道されると、真似する人が増えると単純に怒り出す大人がいる。


しかし、



真似する人は増えないだろう。


たばこを吸いたいという衝動は、真似するという次元の話ではない。

吸いたいから、身勝手に万引きをしているだけである。


真似するという条件として、その行動が上手くいっているということが前提である。

例えば、万引きをしたが捕まらないで逃げることが出来た、など。

成功体験が事実として存在する必要がある。


今回の事件は、万引きをしたが取り押さえられて現行犯逮捕されている。

万引きは、成功していない。


たばこを販売する店舗は、それだけの責任と危険が隣り合わせだということを改めて認識する必要がある。

欲しい人がいて儲かるから売れれば何でもよい、という時代ではないのである。

危険性のある嗜好品を販売しているということだ。


<たばこ万引き>「タスポ導入で困り」高2の少年盗む 仙台(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080512-00000097-mai-soci

<たばこ万引き>「タスポ導入で困り」高2の少年盗む 仙台
 12日午前0時45分ごろ、仙台市太白区柳生のコンビニエンスストア「セブンイレブン仙台柳生6丁目店」で、少年がたばこ2個(650円相当)を万引きしたのを男性経営者(42)が目撃。少年は逃走しようと女性店長(43)に体当たりしたうえ、経営者の首を抱えて振り回すなどしたが取り押さえられ、宮城県警仙台南署が強盗容疑で現行犯逮捕した。(毎日新聞)



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